50代中高年者の真夏の筋トレの注意点

皆さま、お元気でしょうか?トレーニングンの方はしっかり継続されているでしょうか?

今年の夏(2018年)も猛暑を通り越して「酷暑」と言われるくらい尋常な暑さではありませんしたね。

大体において、私たち50代の人間の夏の常識は、いくら暑くてもせいぜい33度くらい。ずっと大阪暮らしの私ですがこの気温でしたら昼間は扇風機でなんとか過ごせていたものです。

ところが連日、35度を超える猛烈な暑さ。真夏の1度の違いは想像以上に身体を蝕んできます。よって、そんな悪条件の時に筋トレを今まで通りのルーティンで行っていいのかどうか?

今回はこの件について思いつくままに書いていきたいと思います。

30度以上になったら冷房のある部屋で筋トレを

結論を言いますと、30度を超える気温になったら、部屋に冷房を入れて筋トレを行いたいものです。

様々なトラブルが発生してしまいます。それは汗の発汗量にも影響を及ぼしてきます。

外気が暑くなれば当然ながら汗をかく頻度も増えます。この汗の体外排出は身体の水分を減らしているということ。言うなればサウナを水分補給もせずに延々とやり続けているのと同じ事です。

これでは身体に悪い、というのは誰の目にも明らかですよね。よって筋トレを行える部屋にクーラーなどの冷房機器があるのなら、もったいないから、と言わずにそれらを使用して快適な室内温度の元で筋トレを行ってくださいね。

真夏の筋トレで注意したい点

そしていくらクーラーをつけていても、真夏という時期は普通に筋トレを行っていても、やはり汗はかきます。

その事を念頭に置いた注意点を3つ、挙げたいと思います。

① 汗をぬぐうタオル類は必ず側においてマメに汗を拭きとりましょう。

これはジムなどに行った際にも必ず行って欲しい事です。いくらクーラーの聞いた室内でもそれなりの筋トレを行えば当然ながら汗はかきます。

よって汗をこまめにタオル等で拭き取りましょう。こうする事によって身体が冷えるのを防いでくれます。

クーラーの効いた部屋で汗を思いっきりかいてしまうとどうなるか。汗というものは体温上昇した体を冷やす目的でかくもの。それを放置しておいたら冷気に触れた身体がどんどん冷えていき思わぬ体調不良を起こしてしまう事も考えられます。

よって、かいた汗はせっせとタオルで拭き取ってくださいね。こうする事によって冷房の効いた部屋でもいい状態で筋トレが出来ますよ。

② 水分補給用のドリンクを手元に

これも夏場の常識ですね。汗をかけば体内の水分が不足するのは明らかです。トレーニングの最中に定期的に水分補給を行いましょう。

飲むドリンクは水でもお茶でもスポーツドリンクでもいいと思いますが、汗の成分は塩分が多量に含まれています。熱中症の原因は水分不足もありますが体内の血中濃度における塩分不足が大きな要因に挙げられますよね。

ですので「経口補水液」のような飲み物を摂取してもらうのも酷暑の時の筋トレには有効になってくると思いますよ。

まあ、私自身は「酷暑」の時は筋トレを休んでいましたのでそこまでの処置には及びませんでしたがね。

③ 気分が悪い、と感じたなら潔く筋トレを中止する勇気を

これが案外、守りにくい要因かも分かりません。

せっかく筋トレをやり始めたのに途中で投げ出すのは嫌だ、という発想です。生真面目な方にこういった傾向があるのかも知れません。

また気分が悪くなるのと同様に体のどこかが痛い、といった症状が自覚された時もすぐさま筋トレを中止すべきでしょう。

この「異常」を感じながら予定のルーティンをこなしてしまい、あとになって左腕の肘に「骨髄包炎」という故障を起こしてしまったのが、何を隠そう、私自身です。

やはり異常に暑い時に身体に負荷をかける、という行為は身体にとって親切ではありません。今まで以上のキツイ負荷がかかっているようなのです。

それを知らずに筋トレをやり続けてしまったため、肘をおかしくしてしまいました。全くもって何ための筋トレか分からない、といった具合です。

真夏の異常な酷暑の中の筋トレ。皆さま十分な注意をもって行ってくださいね。

まとめ~真夏の筋トレの注意点

今回は私の失敗経験も含めて真夏における筋トレの注意点を紹介しました。

ではもう一度それらをまとめておきますと、

  • 30度以上になったら冷房のある部屋で筋トレを…そうしないと様々なトラブルが身体に起こってしまいます。
  • 真夏の筋トレで注意したい点…タオルの用意、水分補給、いざという時の筋トレの中止、この3つを頭に入れておいてくださいね。

という事です。

とにかく今年の夏は「暑い!」という感じでした。気象庁が発表した通り「殺人的」な猛暑でした。

私自身も腕の故障等により約3週間、筋トレを行いませんでした。これも致し方ない事だと思っています。健康にしようと思って行う筋トレで逆に健康を損なっていては、いったい何のための筋トレか?という事になってしまいますからね。

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