飛蚊症は中高年者にとって要注意!レーザー治療を受けてきました。

7月は様々な体の異変に悩まされた1か月間でした。

その中で左目に現れた異常は今まで生きてきた中で初めての症状だったのでかなり慌てました。

俗に言う「飛蚊症」です。

今回はこの飛蚊症について書いてゆきたいと思います。

中高年にとって目の衰えは必須?

これまでの58年間、目に関したらほぼ何の支障もなく生活できていました。

50歳になる頃でも両眼の視力は1・5ありましたからね。自分の目は人よりも優れた視力を持ついい目だと思っていたのです。

ところがそんな状況は50代中盤にさしかかる頃から脆くも崩れ去り始めました。段々、近くのものが見にくくなってきたのです。これは明らかな加齢による目の老化現象。老眼鏡が必要な年齢になってしまっていたのです。

しかし、遠くのものは相変わらずよく見えるのでメガネは作らずにそのまま来ていました。

今でも両目の視力は右が0・7で左が1・2。娘や妻の視力よりもはるかにいいのです。

ところがそんな事も思っていられなくなる事態が起こりました。7月の頭になってから、突然左目の片隅に黒い小さな物体が1つ、現れたのです。それと同時に無数の水滴のようなものも。本当に焦ってしまいました。

これは結局、中高年にとっての目の老化の一つの前触れということがいえるのでしょう。

中高年の加齢による体の衰え症状は目にも来る?

で、その週の休みの日、まだ季節的には梅雨だったのですが、午前中に近くの眼科に行きました。

取りあえず診察だけでもやっておけば大した事もないだろうと思って。

しかし、結果は思ってもみなかったものになったのです。

じっくりと眼底検査をしていただいた結果、左目の網膜に「穴」があいていたのが発見されたのです!

そうか、それが飛蚊症や水滴が出てきた原因か、と簡単に思えるほど呑気な症状ではありませんでした。

私の目の異常は飛蚊症ではなく網膜剥離の一歩手前だったのです。

これを放置していたら下手をすると「失明」という事態にまで発展してしまう「網膜剥離」。言われた時は「ガーン」ときました。

どうやらこの網膜剥離、加齢と共に発症してしまうもののようです。それも今まで全く目に異常がなかった人がある日突然、なってしまうようです。

そういえば、私の職場のほぼ同年齢の人も同じ診察結果を受けて入院されてしまいました。人によっては入院沙汰にまでなってしまうのです。この病気は!

本当に加齢って嫌ですね。

その日のうちにレーザー治療を受ける

で、私の方なのですが、診察された先生が「設備の整っているもっと大きな病院ですぐにレーザー治療を受けた方がよい」とおっしゃるので、急遽眼科を出て折り返しその大きな病院へ向かいました。家から歩いて20分くらい。そんなに遠くないので助かりました。

眼科の先生が書いてくれた紹介状を持参して大きな病院へすぐに行き、お昼までのあいだにレーザー治療を終えることができました。

この治療、レーザーといってもごく弱いレーザーを目に照射しているのでしょう。そうでなければ目が焼けてしまってとんでもない事になってしまいますからね。

レーザーによって患部の穴をふさいでゆく理屈のようです。治療時間は約10分くらいで終わりました。

その日のうちは麻酔の影響でものすごく視界がまぶしくなるとの事。

しかし、その日は雨模様のどんよりした天気でしたからさほどそこまで「眩しい」という感じにはなりませんでしたね。1週間後に元の眼科に再検査に行った時の方が麻酔の影響で物凄く眩しく感じましたね。なにせ瞳孔を開いていますからね。

結果、レーザー治療のおかげであれだけ無数にあった「水滴」はすっかりどこかへ行ってくれてました。ただ、黒い点は完全には消えてくれないようです。一回この症状になってしまうと完全に元には戻らないようですね。それでも発症した時ほど、くっきりとした黒い点ではなくなりましたけれどもね。

いやあ、本当にやれやれでした。

まとめ~飛蚊症の兆候は要注意

今回は私が起こしてしまいました。網膜剥離の一歩手前の症状について書いて参りました。

もう一度まとめておきますと、

  • 中高年にとって目の衰えは必須?…個人差はあるでしょうが中高年になってしまったら目が老化するのは避けられないでしょう。
  • 中高年の加齢による体の衰え症状は目にも来る?…飛蚊症などの症状が発症してしまう可能性はあります。
  • その日のうちにレーザー治療を受ける…医師の判断を仰ぎましょう。もしレーザー治療を受けるのなら早いにこしたことはありません。

という事でした。

今現在は、レーザー治療を受けて1か月が経過しています。で、目の方はといいますとすこぶる快調です。もうあの時のような無数の水滴は出ません。非常に快適な思いです。

しかし、おぼろげな形ながら黒い点は完全に消えてくれません。こればかりは諦めるよりなさそうです。人間の体、加齢には勝てません。若かった時のようには戻らないのも当然でしょう。

いずれにしても目だけでなく、体に異常が起こったら速やかに医師の判断を仰ぎましょうね。早期発見、早期治療が一番、気持ちがすっきりしますよ。

※その後の治療経過を書きました。
骨髄包炎と飛蚊症のその後の経過、無事治療が完了しました♪

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